Grad Oechsle

京都でロードバイクに乗ってたり、渓流釣りを始めようとしている人。

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知人がガンプラを作るというので #2

さて胴体部分を組立ます。すると何か所か気になる点。
①左上画像の赤○は何ぞやと説明書を見ると30mm機関砲らしい。
②右上画像は合わせ目発見。これは完成後も目立ちますね。
③左下画像はパーティングラインが―なモールドをまたいで入ってます。
IMG_3913.jpg IMG_3915.jpg
IMG_3929.jpg

まず①から処理していきます。
パーツがあれば、バルカンパーツなんか使えば見栄え良くなるんですが、あいにく我が家にはありません。
バルカンモールドをクッキリさせるのであれば、ピンバイスで内部の穴をちょっと深めにするだけで、見た目は良くなります。が、今回は使える金属パーツ漁っていたらごまかし出来そうなのがあったのでそれを使用することに。

今回使うのはこのパーツ、プラモデル用に販売されているパーツではなく、ネジ屋に売っているものです。大阪日本橋のネジのなにわですね。ちゃんとガンプラディテールアップコーナーがあり、流用出来るネジが売っていたりします。まずネジであって、ガンプラ用に作られたものじゃないので値段がかなり安いのが魅力です。
IMG_3941.jpg
上のパーツを出来ればそのまま使いたいところですが、パーツの構造上そのまま突っ込むと裏から貫通して目立つので長さをカットする必要があります。カット後の長さが上画像右のもの。金属用ニッパーでこのようなパイプをカットすると中がつぶれます。

通常まっすぐのパイプであれば、デザインナイフの刃を押し当てて、コロコロ回転させて切断します。これは段差があり、短いパイプなのでそれができない。ということで、1mmの真鍮線を中に差し込みました。
面倒だったので金属ニッパーで切ったら使えませんでした...。ちゃんとデザインナイフで切ると上の画像のように!ただ、切り残したパイプが中々抜けずラジオペンチでも手こずり、金属ニッパーでパージした。
IMG_3949.jpg

パイプはそのままだと取付できないので、0.8mmのピンバイスで穴開けて、1.2mmで広げて装着してこんな感じ。まぁ銃口って感じじゃないけどいいや。HiQパーツとか分売パーツをしっかり使えばそれっぽくなりますけど、あるものを使いたいね…。
IMG_3960.jpg

勿論こんな工作しなくても、ピンバイスで掘っただけでも効果はあるのでお勧め。
IMG_3945.jpg


次は②の合わせ目。
ランナー見てみるとこれABSパーツで、他のプラとはまた素材が違います。けど、タミヤの白セメントはどうだったかな、流し込みでは溶けたはずなので問題ないはず…。タミヤ流し込みは弱いので使ってないです。ここで使うのはグッドスマイルレーシングブランドから発売している、MSS-01 GSR強力溶着剤を使います。まぁ実際に素材が溶けるかどうかは、ランナーの要らない部分に塗ってみると分ります。

画像載せても分りにくいので図で(最初の図で面以外にも赤いのがありますが、あれは基本的に要らないです。流し込みだと隙間にやるのであぁなるだけです。)
合わせ目処理
合わせ目消しっていうのは、
①接着する断面にプラスチックを溶かす接着剤を塗ります。
②入門書には何度か塗れって書いてあったので何度か塗る。
③くっつけると図の2番目みたいにムニュっとなる。
④翌日、本当は翌々日ぐらいか?に削ってならす。
こんな感じ。当日だとまずプラが固まっていなかったり、削った後の溶剤成分の揮発?によってパーツがヒケ(ヘコミ)ます。

今回はグッスマの流し込み接着剤使うので、上のような手順ではなく1回塗ってムニュでほぼ終わります。接着面を少し開け、そこに面相筆(GSR強力溶着剤には塗るためのハケは付属していない、別途塗るための細い筆が必要)で接着剤を塗り、上記③の工程になります。
撮影するの忘れたので、頭部の画像で…。
左隙間空ける、そこに塗る、右で閉じてムニュ
IMG_3952.jpg IMG_3954.jpg

で翌日削ってこうなります。
IMG_3919.jpg IMG_3973.jpg


③のパーティングラインは-なモールドをデザインナイフで切り取って、ヤスリ処理で終了。気になるなら、細いプラ材を買ってきて、貼りつけるとよろし。
プラ材のバリエーションとしては、エバーグリーン、プラストラクトこの2社が多くだしています。タミヤとか全然。


最後にちょっと頭部も。頭部パーツ一覧
バンダイの安全上の都合で、アンテナ?の角が丸められてます。これは単純にニッパーでカットしてタイラーで整地すれば尖ったものになるので、これは必須工作です。
IMG_3936.jpg
あとなんかこのアンテナ部分にモールドがはいってますが、面がうねってましたので、ここもタイラーで綺麗な面にした方が頭部なんでカッコいい。だけどモールドが消えちゃうので、BMCタガネ0.15mmで掘り直します。その後、平らな面にして頭部は終わり。
IMG_3960.jpg
上で使った画像だけど、こんな風にアンテナ尖ったものになりました。まぁアンテナに関して言えば、裏側から見るとプラが詰まっていなくて、肉抜き状態になってます。本当ならこれを埋めた方が見栄えは良いですね。


次、腕。パーツはざっとこんなもんで少ないです。見てみると合わせ目も無し!
IMG_3965.jpg

ここもモールドを掘り直したり、下掘り直し、上そのまま。丸いモールドはピンバイスでちょっと深めに、ラインのモールドはタガネで。
IMG_3968.jpg
あとはゲート処理して、パーティングラインを処理して終了。特にやることない。

ちょっと気になったのがこの肩のスパイク。これも尖って無い。尖らせるの面倒なんで、コトブキヤからスパイクだけが売ってたりします。それと丸ノズルを組み合わせれば簡単に改善できるでしょう。
IMG_3970.jpg

しかし、ブレイヴは作りやすいですね。ほぼ塗り分け部分はパーツ分けされているので、マスキングも楽。また、合わせ目処理もほとんど無かったり、初心者向けのキットとしては割と最適かもしれないです。

   
   

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